SUPER STREET FIGHTER 2X 応援コラム!
生涯現役!!K.O.技塾
資料館 The annex of the data
♪ 贈る言葉 ♪
作詞:武田テチュ矢・作曲:千葉カジュ臣・アレンジ:へっぽこ管理人
暮れなずむ店の 煙草の煙の中 去りゆくあなたが 贈る言葉 失笑こらえて 微笑むよりも 喉枯れるまで 罵るほうがいい 人は憎しみが 多いほど 人には厳しく ハメれるのだから さよならだけでは さびしすぎるから 負けゆくあなたへ 贈る言葉 |
ソニック投げで ハメきられたけれど 終わりまでハメて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 店員に言って 出禁(できん)にしたほうがいい 求めないよ リアルファイトなんか 臆病者の 言いわけだから はじめてハメ殺した あなたに向けて 悪びれもせずに 贈る言葉 |
これから始まる 対戦の中で だれかがあなたを ハメるでしょう だけど 私ほど あなたのことを しつこくハメた ヤツはいない 遠ざかる影が 人込みに消えた もう届かない 贈る言葉 もう届かない 贈る言葉 |
前置きが長かったですが各キャラの勝ちゼリフを下記にピックアップしたいと思います。
なかなか"くる"セリフもありますね…
たぶん対戦後にリアルで言うとリアルで対戦できると思います。
ファイッ!
某誤植雑誌をまるまる参考にしているので多少間違いがあるかも…
世の中には俺より強いヤツもいる。下手な自身はすてることだな。 | |
お前の力はそんなものか!くやしかったらかかってこい!! | |
真の格闘家への道は、まだ遠い…… 修行あるのみ!! | |
いい試合だったな。また俺と闘ってくれ!! | |
お互いの力を出し切ったんだ……どちらが負けてもおかしくなかった。 | |
なかなかやるな!だがまだまだ。修行が足りないようだな!! | |
昇竜拳を破らぬ限り、お前に勝ち目は無い!! | |
よし、闘いのカンはとりもどしたぜ! | |
おいおい、まだ、負けるには早すぎるぜ!! | |
お前が何人たばになろうとも、オレの敵ではない。 | |
フゥ、くるしい闘いだったぜ…… オレをここまで追いつめるとは…… | |
そうカッカするなよ! あせってミスしたお前が悪いんだぜ! | |
いくらでもかかってこい! たたきつぶしてやるぜ!! | |
朝のけいこより、楽勝でごわす!! | |
わしの張り手は天下一じゃ!がははははは!! | |
いい汗をかいたでごわす。 また手合わせ願いたいのう! | |
その程度の技はこのわしにはきかぬわ!! | |
まだやるか!? つぎは頭突きのまとにしてやるわ!! | |
力だけが正義でごわす!! | |
がっはっはっはっはっはっ!! 笑いがとまらんのう!! | |
わしのフンドシかつぎにでもなってやり直すか? がっはっはっはっ!! | |
日本一 これ即ち世界一でごわす!! | |
ちょっと本気を出せばこんなものよ。 どうやら、相手が悪かったようね! | |
たいしたことのない男だわ! もっと強い相手はいないのかしら?(♂限定) | |
たいしたことのない女だわ! もっと強い相手はいないのかしら?(♀限定) | |
ふっ 全ての男たちは 私の前にひざまずくのよ!!(♂限定) | |
ふっ 全ての女たちは 私の前にひざまずくのよ!!(♀限定) | |
女だからといって甘く見たわね! 残念だけど私は世界一の格闘家なのよ! | |
ふっあなたはしょせん私の敵ではないわ!! 出直しといで。 | |
オレが生き残ったあの大地で、おまえなら一日ともつまい。 | |
野性の力を思い知ったか!! | |
ウオッウオッウオッ!! | |
弱肉強食の世界を生きぬいた俺に おまえが勝てるはずがな! | |
肉を切らせて骨をたつ。これがジャングルのおきてだ! | |
トラさえオレの前ではネコになる、さしずめお前はネズミといったところか! | |
お前の動きではこのオレ様はたおせまい!! | |
オレは赤きサイクロン、全てを巻きこみフンサイするのだ。 | |
お前ごときの力でオレに勝てると思っているのか!? 今度あったら腕をへしおってやるぜ! | |
ロシアの大地をお前の血でそめてやろうか!? | |
オレのハガネの肉体の前ではキサマの技など子供のあそびにひとしい。 | |
お前とは、体のきたえかたがちがうのだ。 | |
あまりいたぶるのもかわいそうだ。 このぐらいにしといてやる! | |
負けはせぬ。このとものかたみにかけて。 | |
国へ帰るんだな。 お前にも家族がいるだろう…… | |
お前との闘いが、オレの新たなる力となるだろう。 | |
なぜ負けたのか、分からないのか? お前とは背負っているものが違うのだ。 | |
ヘッオレにケンカを売るのは、百年早いぜ!! | |
闘いとは無情なものだ。 だがオレは負けるわけにはいかない。 | |
お前の動きは見切った。 オレにかなう相手ではなかった! | |
ヨガの究極奥義、思い知ったか! | |
運命…… お前が負けるのも運命なのだよ。 | |
戦士としての誇りがお前にはあるのか!? | |
さとりだ! さとりを開かぬ限り、勝利は見えてこないぞ!! | |
お前も戦士なら、技よりもまずこころをきたえるがよい。 | |
私は一瞬のスキも見逃さぬ。 スキだらけのおまえに勝機はない! | |
我が偉大なる守護神よ、さらなる力を私に与えたまえ! | |
私の両腕は大木をもへし折る。 その体真っ二つにされたくなくは去れ! | |
おまえはなぜ戦う? 執念なくして、勝てるほど甘くはないぞ! | |
私はすべてを失った男だ。 恐れるものなど、何もない! | |
私の体は鋼鉄のヨロイにも勝る。 おまえの攻撃などびくともせぬ! | |
怒りでも悲しみでもない。聖なる血が私を戦いにみちびくのだ! | |
よこしまなこころでは、私を負かすことはできん! | |
わきあがるこの力、つきることはない。 我が聖地を取り戻すその日まで! | |
我は戦士の一族。 誇りにかけて負けはせぬ! | |
あなたぐらいの相手なら、もう何百人と倒してきた。甘く見ないで! | |
何ならもう一度戦ってみる? 私の勝ちに決まってるけどね。 | |
みっともない顔…… 自分の未熟さを呪うことね。 | |
あら、そんなに早く降参しちゃっていいの? | |
格闘家が聞いてあきれるわ。 もっとマシな戦い方はできないの? | |
大英帝国に栄光あれ!! | |
勝利への執念が足りないようね。 その甘さがあなたの弱点よ。 | |
幾度もの修羅場をくぐってきた私に、そんなチャチな攻撃は通じないよ! | |
もうちょっと骨のある人かと思ったのに、見かけ倒しもいいとこ…… | |
ちょうどいい準備運動だったわ。 また相手してあげる。 | |
子供だと思ってバカにしてるから、そんな痛い目にあうのさ! | |
フフ、私みたいな小娘にやられちゃってくやしくないの? | |
顔を洗って出直して来い!! | |
実力伯仲、だが運はオレに味方した!! | |
カンフーは無敵だ!! | |
どうだい、俺の技の切れは!? | |
決まったな!! | |
おまえの負けだ!! | |
それがおまえの全力か。 笑わせるんじゃないぜ!! | |
おまえが弱いわけじゃない。 俺が強すぎるのさ!! | |
今頃気づいても遅いぜ。 そう、俺は格闘の天才だ!! | |
そう落ち込むな。 俺が勝って当たり前の勝負だ!! | |
ブラボー!!最高の気分だぜ!! | |
よう、そんなに早くオネンネしちゃあ張り合いがないだろ!? | |
俺としたことが、ちょっとばかりやりすぎちまったかな? | |
ヘイ、カモン!! 何度でもダンスの相手をしてやるぜ!! | |
おいおい、あまりの、ビートの激しさにくたばっちまったのかい? | |
おまえのためにレクイエムでも歌ってやろうか? | |
ノリが悪いぜ、あんた! | |
なかなかおもしろかったぜ。 またいつでも遊んでやるよ、ハッハッハッ!! | |
あんたの攻撃のリズムなかなか熱いぜ!! また俺と闘ってくれるかい? | |
どうした?もっと激しく攻めてきなよ! 俺のハートを熱くしてくれ! | |
おっとオレのこぶしに 汚ねえ血がついちまったぜ。 | |
オレのこぶしは勝利の味しか知らないのだ!! | |
なんだい、せっかくのってきたのによ〜。 あっけない奴だぜ! | |
おやおや どしたんだい? そんなところでねているとカゼひくぜ!! | |
俺の必殺パンチを食らって、立ち上がったヤツはいねぇ! | |
くっくっくっ 美しい者は敗北を知らないのだ。 | |
弱き者は地獄に落ちろ!! 強きものは常に美しいのだ! | |
フッフッフッ、優雅な一時をすごさせてもらったよ。 | |
勝利こそが美しい。 私に敗れるのはとうぜんだ!! | |
フッ……この勝利の瞬間こそ 私の最も美しいときだ…… | |
お前は弱すぎる!あくびが出るわ!! | |
お前ごときの腕ではこのオレに キズ一つつけられぬわ!! | |
技の切れもまだまだだな。 一からやり直すんだな。 | |
たとえどんなにキズが増えようともオレは必ず勝つのだ!! | |
ふたたびオレが世界一になるまで負けるわけにはいかないのだ。 | |
いやしくも帝王とよばれたこの俺だ。 お前ごときに負けられん。 | |
私を誰だと思っている? 貴様など私の前ではまったくの無力だ。 | |
自分の無力さを思い知れ! しょせん、格闘家なぞみなまがいものよ! | |
下手にかじった武道が貴様のいのち取りだ。 さあ、とっとと消え失せろ! | |
殺されなかっただけでもありがたく思え。 貴様とはレベルそのものが違うのだ。 | |
たとえ女だろうと私は容赦せん。 私に逆らうものは誰であろうとつぶす!(♀限定) | |
どうだ、真の恐怖の味は? この次は永遠の悪夢を与えてやろう……! | |
我が部下にほしいくらいの腕前だな。 だが、その目が気に食わん、二度と姿を見せるな! | |
よくぞここまで私を追い詰めたものよ。しかし、最後には、やはり悪が勝つのだ!! | |
……。 | |
おろか者め、去ねい!! | |
天命、我にあり! | |
真の勝者は1人でよい。弱者死すべし! | |
フン、その程度か...くだらん! | |
我が拳に敵なし! |